【小売業】DX化で月次損益把握がスムーズに
会社紹介
- 企業名:株式会社浅野屋
- 企業紹介:岐阜県・愛知県で多店舗展開する食品スーパーマーケットです。
- 新鮮でリーズナブルに!
- 商品が安くて鮮度が良いのは当たり前。お客様との距離が近いスーパー、お客様が笑顔で元気になれるスーパーを目指しています。
- サイト:https://www.asano-ya1922.jp/
依頼されたきっかけはなんでしたか?
別の会計事務所に顧問をお願いしており、記帳は自社で行っていました。
現在、5店舗の管理を行っており経理周辺業務の負担が重く何とか合理化できないかと常に思っていました。
現状を何とか変えたくて、経理のDX化に強い事務所を探したのがきっかけです。
サービス導入を決めた理由はなんでしたか?
最初に小原会計の所長にお会いしたのですが、誠実な人柄でお話しして安心感がありました。
経理のDX化については別部署があるという事で未来財務サポートの担当者を紹介されましたが、こちらの要望をすぐに汲取っていただき任せてみたいと思いました。
導入後の感想をお聞かせください
まずは、マネーフォワードの導入支援を行ってもらいました。
朝から夜まで店舗の管理や現場に立つこともあり、とにかく忙しいので、言葉は悪いですがすべて丸投げでお願い出来たのが助かりました。
今では、記帳作業も空き時間でスムーズに行う事もでき、DX化の恩恵を非常に感じています。
今までは、時間に追われるだけで入力した結果が全く見えませんでしたが、会計システムを変えるだけで、月次の損益をすぐ把握できる事に驚いています。
こんな事ならもっと早くやっておきたかったと強く思っています。
これをきっかけに、周辺業務のDX化の相談にも是非乗ってもらいたいと思っています。